明治維新の年に製造された本物の二分金を使用したペンダントトップ。二分金の長方形に合わせた18金製の枠で丁寧に囲んでいます。

幕末に発行された一分銀に、銀製の龍枠を取り付けたペンダントトップ。迫力のある龍の造型が、存在感のある逸品に仕上げています。

明治維新の時代に発行された一朱銀に、シルバーパーツを直付けしたペンダントトップ

日本製18金ネックチェーン50cm

大正時代に使用されていた、本物の五十銭銀貨を使用したコインペンダント。表面には吉祥をもたらす神鳥とされた「鳳凰」、裏面には「旭日」が表現されています。

大変縁起の良いデザインのコインであり、アクセサリーとしてだけでなく、身につけるお守りとしても最適です。両面リバーシブルでご使用いただけます。

明治時代に発行された50銭銀貨を使用したシルバーペンダント。周囲部はシルバー製の枠を巻いています。

昭和10年(1935年)に発行された穴あきニッケル十銭にシルバー枠を巻き、コインペンダントに仕上げました。

当時の世情と国策を反映した、小さくも歴史的なコインです。両面リバーシブルでご利用いただけます。

幕末に発行された一分銀に直付けし、シルバーコインペンダントにしました。使用されている一分銀は、天保8年(1837年)からペリーの黒船が来航した安政元年(1854年)まで製造され、市中で広く流通していた「天保一分銀」と呼ばれるタイプです。

両面の枠内には多数の桜が配され、縁の部分にも陰刻で桜が表現されています。存在感と歴史のある、長方形のシンプルな古銀貨ペンダントです。


※画像はサンプルです。実際の商品は在庫が複数点あり、異なる個体の一分銀を使用しております。

明治時代に使用された本物のコインを使用した、本格的な和銭コインペンダント。使用しているコインは明治41年(1908年)に発行された「二十銭銀貨」です。表面には菊花紋章とリース、「二十銭」の額面文字、裏面には「旭日」が細かく表現された、日本らしいデザインです。両面リバーシブルでご使用いただけます。

※ネックチェーン別売り

江戸時代、ペリーの黒船が来航した幕末期に発行された「一朱銀」。世界でも珍しい四角形の銀貨。この歴史ある渋い銀貨を、ラペルピンにしました。スーツ、ジャケットの襟につける小さなおしゃれ。男性の方には特におすすめです。

※コインは当時発行された本物の古銭を使用しております。
※プレゼントラッピングも承っております。ご希望の方は、御注文時に項目へのチェックをお願いします。

コインの縁をシルバーで巻き、その上から赤色のエナメル加工を施しています。シンプルでおしゃれなアイテム。贈り物にも最適な一品です。

※コインは当時発行・流通した本物の貨幣を使用しています。

江戸時代、ペリーの黒船が来航した幕末期に発行された「一朱銀」。この歴史ある渋い銀貨を、シルバーリングに生まれ変わらせました。江戸時代に発行された本物の古銭を使用した、他にはないコインリングです。

※リングサイズ(17号)のサイズ直しも承ります。お気軽にご相談下さい。

天保8年(1837年)からペリーの黒船が来航した安政元年(1854年)まで製造され、幕末の江戸市中で広く流通していた「天保一分銀」と呼ばれるタイプです。

当時の一分銀は銀座で製造され、一枚で銭1000文、四枚で小判一両の価値に相当すると定められていました。

ペリー来航の翌年に発行が開始された一朱銀貨、通称「嘉永一朱銀」は一枚で銭250文の価値に相当しました。この書体は安政年間以降に製造されたタイプとされ「安政一朱銀」とも別称されています。

幕末に発行された一分銀にシルバー枠を丁寧に手巻きし、ペンダントにしました。

使用されている一分銀は、天保8年(1837年)からペリーの黒船が来航した安政元年(1854年)まで製造され、市中で広く流通していた「天保一分銀」と呼ばれるタイプです。

明治維新の時代に発行された一朱銀に、シルバー枠を巻いたペンダント。小さな長方形銀貨の形に合わせて丁寧に手巻きした、繊細な一品です。